鑑賞者参加型 インスタレーション作家 林伸明
鑑賞者参加型 インスタレーション作家 林伸明 のブログです。 過去の作品、今後の出品予定をお知らせします。 よろしくお願いします。    なお、このブログは、125%に拡大すると見やすくなります。
東京都美術館が「靖国批判」の作品撤去要求
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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 さて、昨日まで開催されていた

現代日本彫刻作家展

において中垣克久氏の作品が、

「直接的な政治的メッセージにあたる」

と、東京都美術館から

撤去を求められた事件。

「朝日」、「東京」、「赤旗」などで、報じられている。

 高さ1.5mのドーム型の作品の

頂上に日の丸、床には星条旗がしかれ、

秘密保護法を批判した切り抜きや

憲法九条を守るスローガンが貼り付けてある。

 中垣氏は撤去を拒否したが、

憲法九条」「靖国神社」の文字を

はずすことを余儀なくされた

中垣克久①
自分ではがした作品の一部の紙を手にする中垣克久さん(「東京新聞」HPより転載)

中垣克久②
中垣氏と作品「時代の肖像」(「赤旗」(日本共産党中央委員会)HPより転載)

 東京都美術館は、私もかつて青年美術展でお世話になり、

その後、日本アンデパンダン展や職美展などで、

作品を展示してきた場所だけに、こんな表現の自由を

踏みにじる行為を、許すわけにはいかない

 作家が社会と向き合うことは当然のこと

 それを否定することは、

創作行為そのものを否定すること


 いまこそ、作家・表現者が声をあげるときである

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柳瀬正夢論 その3 ~~美術評論家武居利史氏による~~
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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 2月11日から、神奈川県立近代美術館・

葉山館
で開催される柳瀬正夢展

の開催が近づいてきました。

 前回(1月27日)紹介した「赤旗」

日曜版の記事、昨年(13年)10月12日

紹介した「新神奈川」の記事に続いての

紹介です。

 ぜひ、過去2回の紹介記事とあわせて

ご覧ください。

武居著 柳瀬正夢論

 今回の記事は、雑誌「前衛」3月号に、

府中市美術館学芸員美術評論家

武居利史氏が、執筆したもの。

 自ら、研究し、展覧会の準備にかかわった

武居氏の書いたものだけに、

新聞記事とは違う視点も描かれ、

ぜひ、読み比べてもらいたい。

 なお、私・林伸明は、武居氏とは

旧知の仲で、以前、武居氏の結婚式の

様子を当ブログで紹介していますので、

ご参照ください。

 13年6月16日のブログです。
 

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