鑑賞者参加型 インスタレーション作家 林伸明
鑑賞者参加型 インスタレーション作家 林伸明 のブログです。 過去の作品、今後の出品予定をお知らせします。 よろしくお願いします。    なお、このブログは、125%に拡大すると見やすくなります。
船が通るよ!! 見沼通船堀 閘門開閉実演
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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 16日付けブログで紹介した「見沼通船堀」。

 その後、閘門開閉実演があったので、行ってきました。

 
通船堀 開閉実演

 船が、芝川から通船堀を通って、1の関を超えたところからスタート。

 各落(かくおとし)と呼ばれる板を順に、関枠にとりつけ、水を貯めていきます。

 芝川と見沼代用水の水位差は3m。そのうち、1の関と2の関との差が2m。

 画像は、90cmくらい水位があがって、ようやく船が動けるようになったところ。

 この日は、あいにく1時間かかって1mくらいしか水位が上がらなかったため、1の関から2の関にむかう途中まで、何度か船を通して終わってしまいましたが、通常なら水位が2m近く上がって、2の関まで船が行かれるとのこと。

 ちょと残念でした。

 なお、ユーチューブで、昨年の開閉式の動画がありましたので、以下に紹介します。



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ノー・ウォー展 終了しました!
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 昨日、ノー・ウォー展が終了しました。

 初日と同じように、最終日は、作品のまわりでパフォーマンスをする人が多かったです。


ノー・ウォー13 最終日 ①
ノー・ウォー13 最終日 ②

 林の作品の周りでも、このようなパフォーマンスが、おこなわれていました。

 今後は、作品発表予定ですが、確実なのは、来年春の「日本アンデパンダン展」(国立新美術館)です。

 その前に、11月ごろ、昨年やったような野外展覧会があれば、検討したいと思いますが。

 ただ、私の作品は、外で展示すると雨のときに困る作品が多いので、どんな作品をつくるか、要検討となるでしょう。


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出て行っちゃった“巨大な顔”・・・中華街で発見される!!
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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 12日のブログで、「ノー・ウォー展」開会直前の様子をお伝えした。

 午後2時開会だというのに、1時の段階で作業が終わっていない人ばかり。

 そうかと思えば、開会前なのに、3組もパフォーマンスをおこなっている。

 そのパフォーマンスの1人が、巨大な顔に入って、はたして周りが見えているのかどうかあやいいまま、展示してあった作品を破壊しそうになりながら、外へと出て行ってしまった。

 1時に出て行って、5時過ぎても帰ってこない。

 私は用事があって、5時に会場をあとにしたので、はたしてその後、帰ってきたのかどうか。

 ところが、この巨大な顔(「牛女」という作品名だそうだが)、中華街で発見されていたことがわかった。

 「中華街ランチ探偵団『酔華』」という方のブログで、このような画像が・・・。

牛女

 http://blog.goo.ne.jp/chuka-champ/e/4f67aa69db6ed0a01ad3e4194139748aで、詳細に中華街をさまよう様が報告されている。

 なお、この方、「牛女」に引かれて、後日「ノー・ウォー展」の会場まで足を運んでくれたそうな。

 その様子も、以下の林の作品とともに、紹介してくれている。

TPPの部屋 2日目

 http://blog.goo.ne.jp/chuka-champ/e/c5ab04f59d9ef4a7070bdb86dadb5bb9。

 上の2つの画像は、この方のブログから貼り付けさせていただいたもの。

 ところで、この方のブログをみていたら、昨日までの3日間、県庁本庁舎の屋上がビアガーデンになっていたようで、来年もやるなら行ってみようかと思った次第。


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日本の建築美・・・見沼通船堀
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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 お盆に実家(さいたま市浦和区)に帰ったついでに、見沼通船堀に行ってきました。

 見沼通船堀は、パナマ運河などと同じ閘門式(こうもんしき)の運河です。

 江戸時代に見沼という広大な沼地を干拓して、新田を開発したのが見沼田んぼ。その田んぼに、見沼に代わって利根川から水を引いたのが、見沼代用水。

 東縁(ひがしべり)、西縁(にしべり)、2つの用水路の真ん中を、排水路である芝川が流れています。

 この芝川が、江戸につづいており、江戸からの物資を運んできた船が、通船堀をとおって東西両用水路をとおって、村々に運んでいました。

 逆に、両用水路から年貢や農産物を積んだ船が、通船堀をとおって、芝川から江戸にもどっていきました。


通船堀 説明図

 両用水路と芝川との間には3mの水面差があり、そのままでは船がとおれない。

 そこで、芝川から上がってきた船は、一の関を超えたところで待機。一の関の水門が閉じて、水面が上がるのを待ち、二の関の水面と同じ高さになったら二ノ関まで進む。

 次に、二の関を超えたら水門が閉じ、さらに水面が上がるのをまって用水路へと進む。

 東浦和駅近くの西縁がわは、関の保存状態が良くなかったが、東縁がわは、写真のように良く保存されていました。



見沼通船堀①

見沼通船堀②

 ん~~。
 パソコンの調子が悪く、なぜか、画像が回転しないので、横向きの画像で失礼!!

 上が、東縁の一の関を、芝川がわから見た画像。

 下が、東縁の二の関を、一の関から見た画像です。



 パナマ運河よりも、はるかに小規模ながら、同じ原理で、数百年前に日本で稼働していたことに感動!!

 ただし、1月24日に紹介した川崎市高津区の円筒分水や、12年12月29日に紹介した中国四川省都江堰などのように、保存状態が良いわけではないのが、残念。

 都江堰は、紀元前の建築美がそのまま現在も残されているだけではなく、現在も現役の「堰」として機能していることもすごかった。

 それと比べると、通船堀の現在の状況は残念ではあるが、それでも、日本の建築美を機能性との兼ね合いでかんがえる良い材料となるでしょう。


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アヒル生命保険からのお誘い・・・作品「TPPの部屋」
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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 昨日から始まった「ノー・ウォー横浜展」。

 会期は、18日(日)まで、会場は「神奈川県民ホール」ギャラリーです。

 林の出品作品は、「TPPの部屋」。


TPPの部屋

 一昨年につづいての「和の空間」の演出。

 「疲れたでしょうから、どうぞお休みください」。

 「でも、ちゃぶ台の上(画像では下)にある、『アヒル生命保険』のご案内を読んでしまったら、おそらくくつろげないでしょう」

 「和の空間」で、それとは相容れない「TPP交渉」参加問題を考えてみませんか?

 なお、「アヒル生命保険」のご案内は、7月25日のブログに大きめの画像が掲載されていますので、ぜひ、ご一読ください。


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今日から始まりました「ノー・ウォー展」
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 さて、本日午後2時から、「ノー・ウォー横浜展」が、始まりました。

 会期は、18日(日)までです。

 会場は、山下公園が目の前の「神奈川県民ホール」のギャラリー。

 会場から道路を渡ると、山下公園が展開。そこから、赤レンガ倉庫へと通じる遊歩道があり、そこから今朝撮った写真がこれです。
ノー・ウォー 会場周辺
 右手に見えるのが赤レンガ倉庫、左手がみなとみらい地区。

 ちなみに、会場は、午後2時開会なのに、1時間前でもこんな感じ。

ノー・ウォー13 展示

 まだ、高いところで作業している人がいます。

 しかも、画像には写っていませんが、作業している人の横でパフォーマンスをやっている人も。

 午後2時の開会前に、3組もパフォーマンスがおこなわれていました。

 一方で、まだ作業している・・・。

 一方で、始まる前にパフォーマンスをしている・・・。

 こんな状態で、始まってしまいました。

 さて、林の作品は・・・、

 明日、紹介しましょう。


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