鑑賞者参加型 インスタレーション作家 林伸明
鑑賞者参加型 インスタレーション作家 林伸明 のブログです。 過去の作品、今後の出品予定をお知らせします。 よろしくお願いします。    なお、このブログは、125%に拡大すると見やすくなります。
この見出し、おかしいでしょう! 都議選から3日たちました。
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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 さて、東京都議会議員選挙の投票日から、3日間が経過しました。

 翌日の新聞を見ると、おかしな見出しがいっぱい。

 なかでも、朝日新聞の1面は、意図的ではないでしょうか?

都議選結果 朝日の見出し

 3本の見出しがあるが、1本目、「自公完勝、過半数」は、事実そのとおり。

 3本目、「みんな7 維新2」も、それぞれの党の当選人数をそのまま掲載したもの、

 ところが、2本目が、どうみても意図的。

 「民主第4党 共産下回る」

 ん~~。普通に考えれば、当然、「共産第3党 民主上回る」ではないでしょうか?

 それとも、私の方が常識と違うのか?

 第3党に躍進した党を、「民主上回る」と書かずに、第4党に後退した党をメインに、「共産下回る」と書く不思議さ。

 安倍政権が誕生してから、首相は、1月7日に渡辺恒雄読売新聞グループ会長と、丸の内パレスホテル内の日本料理店で会食したのをはじめ、くりかえし、マスコミ幹部と高級割烹やフランス料理店などで会食している。

 大手の新聞社やテレビ局の幹部が、こうしたことを当たり前のようにくりかえす異常さ。

 それを報道するマスコミが、「赤旗」や日刊ゲンダイくらいになってしまっていることも異常だ。

 われわれ創作をおこなうもの、あるいは表現者は、「表現の自由」があってこそ、作品をつくれる。

 マスコミも「表現の自由」があってこそではないか?

 自ら「表現の自由」を放棄して、会長や社長、論説委員らが、首相と会食をくりかえし、喜んでいるとは、なさけないかぎりである。

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作品発表予定・・・ヨコスカ平和美術展
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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 今日は、今後の発表予定です。

 前にも書きましたが、7月25日(木)から29日(月)まで、横須賀市文化会館(京急線「横須賀中央駅」下車)で開催される、ヨコスカ平和美術展に出品します。

 TPPをテーマに制作する予定ですが、このところ忙しく、7月にむけてさらに忙しくなるので、どんなことになるのやら・・・。

 おそらく、完成は、会期直前。いや、当日か前日になるでしょう。


13年 ヨコスカ平和美術展

 ヨコスカが終わったら、次の作品発表は、8月12日(月)から18日(日)まで、かながわ県民ホールで開催される、ノー・ウォー横浜展になるでしょう。

 ぜひ、見に来て下さい。

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美術評論家 武居利史氏の結婚式
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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 本日、府中市美術館学芸員、美術評論家の武居利史氏の結婚式があり、参加した。

武居結婚式

 武居氏とは、90年代中・後半、青年美術展事務局・運営委員をいっしょに務めた仲だ。

 1月30日付けのブログで紹介した「東京燃ゆ」は、武居氏が企画立案したものを、私たち運営委員一同が作品に仕上げたものだ。

東京燃ゆ
 本人とともに、新婦も美術関係の仕事をしているだけあって、参加者も美術関係者が大勢だった。

 日本画家の宮本和郎氏、府中市美術館の館長、副館長、柳瀬正夢研究会甲斐繁人代表などなど・・・。

 神奈川でも、神奈川「臨調」の名による県立美術館を含む「県有施設原則全廃」に声をあげ、美術家の結集をはかっている美術評論家の宮田徹也氏、いつもアンデパンダン展で私もお世話になっている木村勝明氏などなど・・・。


 武居氏は、さまざまな雑誌に評論を書いているが、ネット上では、2008年に府中市美術館で、「民衆の鼓動―韓国美術のリアリズム1945-2005」を開催したとき、東洋経済日報に武居氏が寄稿した文書が、http://www.toyo-keizai.co.jp/news/culture/2008/post_239.phpで、みることができる。

 なお、武居氏の仕事ぶりなどについては、また、いつか、このブログで書こうと思っている。


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楓涇(ふうけい)古鎮=風刺漫画家「丁聰」が生きた街
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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前回中国の風刺漫画家

「丁聰(ディンツォン)」を紹介した。

丁聰が暮らした街、上海市

楓涇
(ふうけい)古鎮を紹介する。


楓涇古鎮 呉越
1,500年前「呉の国」「越の国」

が国境を

並べてきた、長江デルタ地帯。


風景古鎮①
風景古鎮②

昔の建築、古き街並みが残る。

水辺の街並みが落ち着く雰囲気。


前回紹介した丁聰陳列館に、

手塚治虫さんの色紙

あったので、紹介する。


丁聰資料館 手塚治虫
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風刺漫画家「丁聰(ディンツォン)」の生き方
鑑賞者参加型アート インスタレーション作家 林伸明 です。
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 「丁聰(ディンツォン)」という

漫画家をご存じ?

1916年生、2009年没。

上海楓涇古鎮で暮らし、

現在、同地に陳列館が。


丁聰資料館①
「法律」と書かれた

書籍に寝そべった「役人」?
 
耳打ちする老人。

賄賂を渡しているのか?

中国の金権腐敗の様子を風刺。


丁聰資料館③
天秤の一方に書物。

もう一方は、わずかなコイン。

わずかなコインの方が重い。

本=学問、知識よりも、

お金の力が強いのか。


丁聰資料館②
ビキニの女性が、

男性をノックアウト。

お色気流行を風刺?

それとも、女性の社会進出?

男社会の問題点を告発?


「中国=自由がない」

イメージが強いが、

社会風刺の漫画家が

活躍するなど、自由な

活動もおこなわれている。


中国は共産党しかないと

思われているが、


実際には9つ政党が存在

どこまで自由に活動できて

いるかわからないし、

遡れば「文化大革命」のとき、

多くの政治団体が弾圧を

うけているので、

そのとき弾圧されなかった

政党が残っているのだが。

実態はともあれ、

全部で9つ政党があり、

それぞれ全人代に議席がある。

私も成都市の売店で、

「国民党員だ」という人に

出会っている

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